つづく日々の道の先を塞ぐ影にアイデアを

 

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各ユニットを繋ぐ廊下を肩で風切り歩いていると目に飛び込んでくるコチラの掲示。

 

 

《どこにいるでしょう?》

 

 

(`・J・)(ワイの心の中におるでぇ……!)

 

なんて引く程しょうもない事を心の中で呟きながらも好奇心に素直な僕です。

 

それはそれは真剣に探しましたとも。

 

「いいから働け」という同僚の声なんて無視するほどに。

 

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そつなく一つ目

 

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ステップを刻みながら軽やかに二つ目

 

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艶やかな流し目ついでに振り返っては三つ目

 

…。

 

 

……?

 

 

 

………!?

 

 

 

 

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OK、ギブアップだ。

 

 

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(・з・)「だって広過ぎるんだもんっ!!」

 

 

なんて、少々大分随分とおふざけが過ぎましたが、勿論、こちらも有隣ならではなリハビリの一環となります。

 

有隣の特徴の一つである【広々とした屋内環境】という社会資源をフルに活かした遊び心溢れる提案。

 

ちなみに今回の取り組みには担当リハビリスタッフから以下の想いが込められております。

 

  • ・4月は和風月名にて卯月+兎年にちなんだウサギがモチーフ。
  • ・卵の様な形は春の訪れを告げるイースターエッグを連想させるデザイン。
  • ・空間の中から目標物を見つけるという“注意力”へのアプローチ。
  • ・広大なエリアを移動して探す=“歩行訓練”としての有効性。

 

いやぁ…改めて奥深きリハビリの世界を感じました。

 

確かに自分も実際に取り組む最中で愛嬌のあるデザインを楽しみながらたくさん歩きました。

 

でも不思議と辛くないんですよね。

 

見つかれば嬉しいですし、見つからなかったら悔しいけど「次こそは…!」って気持ちが芽生えたり。

 

0を1にする働きかけというか、楽しむかどうかはその人次第ですけど何もなければ何も始まらないという価値観として

 

こういった遊び心は“自分でやってみよう”という入り口として多くの人に受け入れられやすいのではないでしょうか。

 

僕は介護士からのケアマネ→相談員という経歴にて、リハビリに関してはてんで素人なのでほとんど語る事も出来ませんが

 

生活における自主性の尊重、自立支援と捉えると、勝手に前述の様な意図を感じている次第です。

 

身内贔屓と思われるかもしれませんが、ウチのリハビリスタッフ…

 

思いやりに溢れております。

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